こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
これまで２回にかけて、アイシングクッキーを作り出して痩せたお話をしました。
読まれてない方はこちらから。
今日は私の体験とは違い、「痩せる脳」があるのかどうか、ということに焦点を当ててお話したいと思います。
「太りにくい脳」を作る脳科学ダイエット
自分の体験でモノを語るにはあまりにも説得力がないので、（まー、今回は説得力なんてものは求めていないんですけどね、ただの体験をお話しているのですから。）「痩せる脳」で調べてみたろこと、こんな記事を見つけました。
産後太り「やせない原因は脳⁉」体重・体形が戻らないママへ【やせにくいママのための「脳科学ダイエット」ってなに？ 第1回】
ウーマンエキサイト
この方は、「無理なく痩せる脳科学ダイエット」という本を出されています。
私が思っていた方法とは少々違い、”今までなに気なくしていた「なにか」に「注意を向ける」”と言っています。
私は、「太ったり痩せるのはその人の生活環境が一番の原因なのかな〜」と思っているので、ただ「運動すればいい！」とか、ただ「食べ過ぎなければいい！」っていう考えが好きではないんですよね。どうしてその行動に行き着くのかを考えるのが一番かと思っているクチです。
自分を操るために、脳を操りたいんです。（笑）
「太りにくい脳を作りたい！」と思う方は読んでみると面白いかもしれませんよ。
私が自然とやっていた「好きなこと、やりたいことをきちんと考えてやる！」という行為は、単にやりたいから漠然とやってみるというものではなく、「何かに気を向けて、心まで向けてやる」という意味なので、根本的なところで繋がっているのかな〜と感じます。
こんなこと言って、私もまだ読んだことないので今気になる一冊です。
まとめ
痩せるためには、
- 運動を無理にする必要はない
- あえて食事制限をする必要はない
- 早寝早起きをして、無駄食いをしない環境をつくる
- 自分の好きなこと、やりたいことときちんと向き合ってやる（自然と食べたい欲求が別の方向へとシフトしていく）
私はこんな感じでした。
私は、やろうとすると力が入ってしまうので、「あまりこうする！」と決めない方が良い質なので、あるがままに任せて過ごすのもストレスが溜まらずに良いのかもしれません。
本気で好きなことに取り組むと、楽しく脳も活性化し、エネルギー消費してくれるかも♪
アイシングクッキーをやりたいことにすると、もれなく作ったクッキーは食べられるし、子供にもお友達にも喜んでもらえて嬉しいものですよ♪ アイシングクッキーを作るのは細かい作業も多いので、座りながらにして、脳のエネルギー消費は大きいかもしれませんね（笑）頑張ると疲れるかもしれませんが、何かが出来上がるその達成感もあるので、何とも心地よい疲れになることでしょう。
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アイシングクッキーが楽しくなる情報をお伝えしていきたいと思います。
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